時計は左回りには回らない

ただひたすらに右へと進む

だから立ち止まってる場合じゃない

僕はここから進まなきゃ

無意味な時間なんて必要ない

僕は自分で未来を切り開くんだ

右回りの時計を見つめ

僕はそっと誓いを胸に秘めて